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株式会社アーツテック
“難しい”を“簡単”に変える技術で、新マーケットの創造 株式会社アーツテック
開発会社として、技術の利用の仕方や可能性、
営業・設計といったそれぞれのビジネスシーンで重要なことや経験談、
これから社会に出る方々へのアドバイスなどを現場の社員がお話しします。
  
コラムの更新は随時行っていきます。
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チームとロールと私

チームとロールと私

開発部で経験を重ねてきたある日。
部下ができ、developerのリーダとなり、いくつかのポジションをこなして・・・気づけばプロジェクトで複数のロールを担当する私になっていました。

新卒で入社して10年以上が経ちますが、ずっと開発をしてきました。今まで経験してきたのは、1人ですべてを行う小さなプロジェクト。もしくは2~3人のプロジェクト。この人数だと、ほぼすべての事を経験します。

2~3人のプロジェクト

お客様と打合せをして、仕様をヒアリングしたり、要件定義をまとめて、設計、開発、デバッグ、テスト。もちろん、DBまわりや仕様書・マニュアル類の資料作り、保守、メンテナンスに至るまで。

少人数のプロジェクトではコミュニケーションを取るのも簡単で、プロジェクト内の見通しも良く、誰が何をしていて進捗はどうなのか、把握する事ができました。
チーム内はプロジェクトリーダーとスタッフという位置づけしかなく、ロールを意識する事はほとんどありませんでした。

ところが…!

第二子の育児休暇から復帰し、配属されたプロジェクトは、当初は3人だったもののあれよあれよという間に増員し、今では7人ものチームになってしまいました。
気づくと私には「Dev Lead(開発リード)」「Negotiator(ネゴシエーター)」「DB Architect(DBアーキテクト)」のロールが割り当てられていました。

同じプロジェクトの人々は「Project Leader(プロジェクトリーダー)」「Spec Writer(スペックライター)」「Dev Staff(開発スタッフ)」「Tester(テスター)」「Document Writer(ドキュメントライター)」と細かくロール分けされていました。

例えばテスターが1人ならその人にテストを全て任せるという至極簡単な作業分担ができます。こうして、私は「Dev Lead」として4人の「Dev Staff」を取りまとめなくてはいけなくなりました。
Developerとしてやるべき事をタスクとして整理し、適任者に割り当て、作業指示を明確に出す。

しかしこれがなかなか難しいのです。Dev Staff一人一人のスキルが違うので、適材適所を心掛けてはいますが、個々人の進捗とタスクの優先度を考慮して修正する事もしばしばです。

コミュニケーションの力

まだまだコミュニケーション能力の低い私にとっては、これがなかなか大変なのです。全員とこまめに連絡を取り合うだけでもかなりの労力が必要となります。
でも人数が多くなればなるほど、コミュニケーションは重要になってきます。
限られた時間内でなんとかチームの面々とコミュニケーションを取りつつ(かなりの部分みんなに助けられているのが現実かもしれませんが…汗)、プロジェクトが円滑にまわるよう、日々努力しています。

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