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株式会社アーツテック
“難しい”を“簡単”に変える技術で、新マーケットの創造 株式会社アーツテック
開発会社として、技術の利用の仕方や可能性、
営業・設計といったそれぞれのビジネスシーンで重要なことや経験談、
これから社会に出る方々へのアドバイスなどを現場の社員がお話しします。
  
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新入社員対談 失敗、そして一歩前進

新入社員対談 失敗、そして一歩前進

新入社員による社会人として過ごした半年間。うまくできたこと、できなかったことについて振り返ってみる

山田と花戸は、アーツテックの1年生であり、社会人1年生でもある。いわゆる、ごく普通の新入社員である。
 
 

質問1:学生時代と違うところはなんですか?

山田: 学生時代と違うところ…具体的に何が変わりましたか、という事ですね。
花戸: 何ですかね。
山田: やはり一番違う点は時間には厳しいという点かな。
あとは学生時代の先輩後輩の関係と会社内での先輩後輩の上下関係は変わったんじゃないですかね。
花戸: 学生時代と変わったところ…、ん~…、やっぱり管理だよね。
要するに自己管理っていう事が強くなったていうのが一番大きいかな。
管理と言っても色々あって、もちろんその中には時間もそうだし、この仕事をやらなきゃいけない、何かを作ってみたいというのを計画的に考えられるようになった。
それは会社内の仕事を進めていくことの他に、私生活にも同じことが言えて、部屋を片付けるにしても今日はこれを片付けて、明日はこれを片付けよう、と計画性を持ったね。
学生時代はいつでもできると思ってやらなかったりしたし…。
(二人笑う)
山田: そうだね、時間配分は確実に変わったね、時間を組み立てられるようにはなっている。

質問2:入社して良かったこと、嬉しかったことはなんですか?

山田: 良かった事…、そうですね、やっぱり給料です。
(二人笑う)
給料明細を頂いた時は、嗚呼~働いたんだなぁって思ったね。
花戸: そうだね、確かに初給料は嬉しかったね。
働いたって実感できたし。
山田: 給料以外に良かった事は、知識が身に付いていくって事だね。学生時代から比べれば、知らないことが多くて楽しいね。
花戸: そうだね、知らないことを知っていくっていうのは楽しい。
学生の時は知らなくても済むことが多かったからなおさらね。
ちゃんと内定取れて良かった、みたいな。
(二人笑う)
山田: あぁ、でもアレですね。
本当に小さい事なんだけど自分の作った物が先方に納期されて会社に貢献したと思ったのは嬉しいね。
本当に小さい事だけどね。(苦笑)
花戸: あぁ、それはあるね。
働いたって実感できたし。自分のやった事に対して何か動いたっていう瞬間は嬉しいね、何だろう、達成感というか…、充実感を感じるね。
山田: 小さい事でも誇りを持って貢献したっていう気分は良いよね。
花戸: こういう気持ちが、この会社を続けられるなって気になる。
そういう事が嬉しいっていうのかな。

質問3:入社直後と入社半年経った今とでは、アーツテックに対する考え方は変わりましたか?

花戸: 一番初め入社式で会社の雰囲気を見た時明るいなって思ったんだよね。
1000人近く人がいる会社とかじゃ味わえない家族みたいな感じは今も変わらないな、だから、その点ではアーツテックに対する考え方は変わってないかも。
山田: そうだね、僕もあんまり変わってないけど、一つ言えるのは入社した時はフレックス制とか私服で結構自由な会社だと思っていたんだけど、自由という事を履き違えていて、仕事をすれば何でもいい思っていたところがあったんだよね。
でも自由の中にも常識の範囲内があるんだなって…、そういう部分がいい意味で変わったんじゃないかな。
まぁ当たり前の事なんだけどね。(笑いながら)
花戸: まぁ自由って難しいよね。
何やっても良いって言う訳ではないからね。

質問4:失敗した事はなんですか?

(花戸・山田 お互いに)一杯あるね。ありすぎて難しい。
花戸: じゃぁ何を失敗したのかというと…、そうだね…。
入社したての時、来訪されたお客様に対して初めてお茶出しする時にマドラーとスプーンを一緒に出したね。
山田: (笑いながら)どっち使えばいいんだよ、見たいな感じだね。僕も御茶を出す時は緊張してカタカタ音立てながらお客様に出してたよ。

まぁ、真面目に失敗談というとやっぱり情報の伝達がうまくできなかった時とか、できないのにできると言って結局できなかった時だね。

自分のミスで周りの先輩方に迷惑をかけてしまったり、時間を費やしてしまったり…こういう失敗は本当に辛いな。それにただ伝えるっていう事ではなくて、考えて相手に伝えるっていうことも大事だよね。

花戸: んー、確かに。でも考えて伝えるっている事がどうもね…、日本語がまずうまく使えない。
考えて喋っても日本語でうまくまとめておかないと、相手に伝えたい事を伝えられないよね。
山田: わかるわかる、日本語しか喋れないのにうまく使えない。
花戸: これを直すにはちょっと時間がかかるかもね。

質問5:最後に今度新入社員になる新人に一言

花戸: そうだねぇ。
思うのは、就職活動中の学生はよく『御社に入社する前に、事前に準備や学習する事はありますか』って聞くじゃない。
そうすると必ずと言っていいほど会社は『いまある学生生活を大事にしてください』って言うよね。
山田: よく聞くセリフだね。
花戸: でもね、本当にその通りだね。
いまある学生生活を大事にしてください、だよ。
それでも準備したいと思うなら遊ぶ時間を割いて勉強すれば、研修期間中は優位になれるかもしれないね。
でも、半年経ったら変わらなくなっちゃうからもったいない。
山田: 本当にそういう気があるなら学生時代にその会社に出入りするとかね。
花戸: 自分もそうだったけど、会社に入る前に何か、今までの自分じゃ絶対にやらない様なバイトをするのがお勧めだね。
半年間でも随分色々なことが学べると思う。
山田: (笑いながら)某テーマパークは身になったんだ?
花戸: なりましたね。(笑)
山田: あと、自分も心がけているけど、会社に入って仕事をするにあたって『お金を頂く』という事を考えて仕事をするのが大切なのかな。
会社員はそういうことを考えなきゃいけないと思う。
花戸: そうだね。
それに仕事をする事に対して妥協しないっていうのも大切だね。
山田: うん、でも無理だと思って妥協せずにいると、納期に間に合わなかったりすることもあると思うんだよ。
そういうタイミングがわかった時にどこで妥協しなければならないのかを考える事も大切だと思う。
花戸: そうだなぁ、何が大切かは一概には言えないね。
最後に、来年新入社員になる人に一番言いたいことは『いまある学生生活を大事にしてください』ってことだね。
遊べる時に遊ぶべきだよ。

-------ありがとうございました。

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