仕事を頑張るという本当の意味
社会人として仕事を頑張るということは当たり前のことです。
しかし、昔働いていた会社の上司に「お前、そんなに頑張るな」と言われたことがあります。
その当時は社会人として4年目として、プロジェクトのサブリーダ的立場でした。仕事のみこなすのではなく、プロジェクトメンバの面倒を見ることも仕事の1つでした。
その当時はこの意味が分かりませんでした。
仕事を与えられていた立場
入社1~2年目はプログラマとして与えられた仕事を無我夢中に頑張っていました。
ただ仕事を頑張ることでしか自分を表現できなかったのかも知れません。頑張ったことにより上司に認められたいという気持ちもありました。だれしも、新人のころはそのような気持ちであったのかと思います。
しかし、入社4年目ともなると今まで以上に仕事に対して考える必要がありました。
仕事を与える立場
上司に言われた「お前、そんなに頑張るな」の言葉をきっかけに、会社が求めていること、上司が自分に期待していることについて考えられるようになりました。
現在プロジェクトリーダという立場で仕事をしていて、当時の状況を振り返ってみると、自分があのとき何に対して頑張っていたのか分かりません。
当時上司に言われた言葉は、「お前は何に対して、頑張っているのか?」という問いかけであり、頑張っている自分に酔っていることを見抜かれていたのだと思います。
会社で仕事をすることの意味
頑張って仕事をすることは良いことですが、何に対して頑張るかが重要です。会社・プロジェクトとはビジネスを継続し、利益を生み出すところです。
現在は、今の自分の頑張りが会社・プロジェクトにどういう意味・効果・影響を与えているのかを考えることや、会社・プロジェクトが本当に求めていることを理解した上で頑張るよう心がけています。
開発部:8年目

