異業種からSEへ
現在、私はSEとして働いています。この仕事をはじめて3年になりますが、それ以前は半導体製品の品質管理という、まったく異業種の仕事に就いていました。
これからSEを目指している方々へ、私の転職談を通してSEとはどういったものかを、少しでも感じて頂ければと思います。
未経験な業界へ
転職活動をしている時点で29歳。SE/プログラマのスタートとしては遅いようで、会社に履歴書を送っても面接するしてもらえない状況が続きました。
無理なのかな?と思うこともありましたが、必ず興味をもってくれる会社があるだろうと信じて活動していました。
そして、興味をもってくれたのがアーツテックでした。
物作りの面白さ
入社直後は環境の変化や仕事の進め方の違いに戸惑いながらも、ひたすらに仕事を覚える事に注力しました。
早く戦力になりたいと思っていました。
しばらく後、実際にプログラムを書かせてもらえた時は、やっと会社の役に立てるなとほっとしたものです。

また、この時期はプログラミングの面白さが実感できた時期でもありました。自分の書いたコードがすぐに実行でき、画面上でその成果をすぐに確認できる事がとても楽しく、物作りの面白さを体感する事ができました。
現在の私の業務としては、顧客との打ち合わせから仕様のつめ、設計、実装までを行っています。仕事の範囲が広いので忙しく感じる時もありますが、幅広い技術が身につきますし、やり遂げた時の達成感も大きいと感じます。
SEとなって、今
SEになって一番変わった事は、顧客と会って話をする機会が格段に増えたことです。
顧客と打ち合わせをして要望を聞き出したり、質疑応答する為には会話力が重要になります。顧客と密に会話をし、顧客がどういったシステムを求めているのかを正しく理解できなければ、誰にも使われないシステムが出来上がってしまいます。
プログラミング技術ももちろん重要です。ですがプログラミングは一つの手段でしかありません。
SEとして一番重要な事。それは『ユーザが本質的に何を求めているのか?』これを正しく読み取る事だと思います。
私もまだまだ勉強中の身ですが、日々の小さな努力の積み重ねでなんとかやってこれました。
未経験からSEを目指している方々も、どんどんこの業界へチャレンジしてみてください。

